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【オイルランプが点灯(点滅)!】原因と対処・対策方法について

整備・メンテナンス
オイルランプ

 走行中は、速度メーターやガソリンの残量に関して気にかけている人がほとんどだと思いますが、メーター周りには他にも重要な事を知らせてくれる機能が色々備わっています。

 これらの警告灯の中には「オイルランプ」と言われる、オイルの圧力について警告する機能があるのですが、あまり点灯する事もないので、いざ点灯した時にどういう対処をとれば良いのか知っている人も多くないのではないでしょうか。

 そこで今回は、オイルランプが点灯する原因や点灯した際の対処方法についてをまとめてみました。

オイルランプが点灯する原因とは?

 さて、オイルランプはどのような時に点灯するのかといいますと、走行時などのエンジン回転中にオイルの圧力が低下する事で点灯します。

 具体的になぜオイルの圧力が下がるのかというと、オイルポンプの破損や摩耗による故障、オイル漏れが原因として考えられます。

 これらによりオイルが減少し、エンジン内部の圧力が下がってしまい、最終的にはエンジンが正常に機能せずに動かなくなるなど故障や大きな事故につながるおそれもあります。

 このような事態を防ぐために、オイルの圧力が下がるとオイルランプが点灯して警告してくれるというわけです。

オイルランプが点灯・点滅したらどうすれば良いの?

 さて、オイルの油圧の異常をオイルランプが警告してくれますが、実際に点灯した場合はどのように対処すればよいのでしょうか?

オイルランプが点灯した場合の対処方法

1.道路を走行している際に点灯した場合は、すぐに停車できる場所を探して車を停めましょう。

2.圧力が低下することで点灯するという事はエンジンに異常があるという事になります。

3.そのまま動かしているとエンジンが焼きつくおそれがありますので、走行するのをやめて安全な場所に車を停めるようにしましょう。

4.次に可能であればボンネットを開けて、エンジンオイルの量を確認します。

エンジンオイルの確認方法

1.エンジンルーム内にあるオイルゲージを探してください。
大抵の場合、黄色い取っ手のオイルランプのマークがついていますので、それを目印に探すと良いです。

2.オイルゲージを引き抜いて、オイルゲージの先端部分をティッシュなどで拭き取ってください。

3.オイルゲージを奥まで差し込みます。
ちなみに差し込む場所は、元々オイルゲージが刺さっていた場所と同じです。

 4.オイルゲージを引抜き、先端に付着しているオイルの量を確認します。
オイルゲージの先端は目盛りになっていて、どこのラインまでオイルが付着しているかによって対応が分かれます。

オイルがHとLの間まできている場合…

 オイルが付いているのに、圧力が下がるということは車自体の故障の可能性が高くなります。

 この場合は、自分でどこかへ運ぼうとは思わず、ディーラーやロードサービスへ相談した方が良いでしょう。

オイルが真ん中よりL側の場合…

 これはオイルの量が少なくなっているためにランプがついた可能性が高いです。

 オイル漏れによるものの場合はディーラーやロードサービスへ相談する必要がありますが、そうでない場合はオイルの補充といった対応で済む場合があります。

 オイルランプが点灯した時点で、危険をともなう事故や大きなエンジントラブルに繋がる可能性が高いと言えます。

 しっかりチェックした上で整備工場でも点検してもらうようにしましょう。

オイルランプを点灯・点滅させないためには?

 オイルランプが点灯する車の状態は、故障していたり大きな事故につながる可能性が高いという事になります。

 対策としては、日頃のメンテナンスやオイルの交換を小まめに行う事が重要になります。

 エンジンオイルはエンジンを動かす際に、摩耗部分の潤滑やエンジンの冷却をするなどの大きな役割を担っています。

 エンジン音が大きくなったり、アイドリング時に不調を感じるといった事にエンジンオイルの不調が表れますので運転する際に注意してみてくださいね。

 また、この他に車が故障しているのに油圧警告灯が点灯しないといった場合があります。

 これはランプ自体が切れているという事なので、いずれにしろ車の点検や整備を日頃から行う事が大事だと言えるでしょう。

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