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【風を切る?】トラックについてる導風板って効果あるの?

トラック買取
エアディフレクター

 高速道路で風を切るように走るトラック。

 悠然とした姿を見せるトラックの屋根の部分には、導風板と呼ばれる部品が付いています。

 導風板が付いている車両と付いていない車両の見た目は変わってくるのですが、他にも何かしらの効果を得ることができるのでしょうか?

 そこで、今回は導風板をつける事によって得られる効果についてまとめてみました。

エアロパーツの一種、導風板とはどんなもの?

 さて、導風板とはトラック運転席の上部に付けられるエアロパーツの事で、エアディフレクターや風防とも呼ばれています。

 この導風板の主な素材は合成樹脂でできており、軽くて高剛性が高いものが選ばれているので丈夫な造りになっています。

 導風板を取り付ける事によって風の抵抗を減らす役割がありますので、これにより様々な効果をもたらします。

 ちなみに、これらの名称以外にもドラッグフォイラーなどメーカーによって色んな呼ばれ方があるようです。

導風板にはどんな効果があるの?

 さて、導風板には具体的にどのような効果があるのかといいますと、風の抵抗を減らすため、燃費の向上や車体の安全性を高めてくれます。

 というのも、キャブの上部と荷台の高さに差があると、その分空気抵抗が大きくなってしまうため、その空気抵抗を低減させるために導風板をつけるのです。

 ちなみに、空気抵抗の大きいアルミバンやウイングトラックに取り付けられる事が多いようです。

燃費性が最大で10%向上

 空気抵抗を抑えることにより、よりスムーズな走行が可能になるので燃費が向上します。

ふらつきを抑えてくれる

 トラックは高さがある乗り物なので、高速で走行を行うほど車体がふらつきやすくなります。

 しかし、エアロパーツである導風板を設置する事でふらつきを抑え、風の流れが良くなり安定性を向上させてくれます。

見た目をドレスアップできる

 導風板があるのとないのとでは、見た目の野暮ったさや雰囲気が違いますよね。

 荷台と運転席の高さを合わせることで、スポーツカーのようになめらかな曲線にするなど、装飾にこだわる事もできます。

導風板の種類や、価格は?

 導風板は取付け方や形式によって以下のような、さまざまな種類があります。

  • 固定タイプ
  • 既に形状や角度が決まっているタイプで、もっとも多く利用されています。
  • 純正品にはこのタイプが多く、車種別に専用に設計されている場合がほとんどです。
  • 可変タイプ
  • 角度をある程度調節することが可能で、防風の効果を調節して使用する事ができます。
  • ボードタイプ
  • 固定型導風板の前方部分を切り取ったようなボードを鉄パイプなどで立てて設置する簡易タイプです。

また、値段についてはトラックの大きさ別に以下のとおりとなります。

  • 軽トラック 約100,000円~
  • 小型トラック 約200,000円~
  • 中型トラック 約250,000円~
  • 大型トラック 約250,000円~

 ちなみに、導風板の中古での値段は4万円~となっていますので、乗っているトラックに合わせて使えるもので状態の良いものがあれば、中古を検討してみるのも良いかもしれないですね。

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