みんなの評価によって変動する

安心と信頼のランキングサイト

【赤切符って何?】違反した場合の罰金・罰則について

法律・制度
パトランプ

 交通法に違反した時に警察から渡される、赤色をした告知票を赤切符と呼んでいます。

 赤切符を手渡された場合、これからどうなるのかや前科がつくのか、違反金はどのくらいになるのか不安になりますよね。

 そこで、赤切符とはどういうもので、受け取った場合にどう対処すれば良いのかまとめてみました。

赤切符とは、一体どんなものなの?

 さて、赤キップとはどんなものかと言いますと、交通切符の事で重度の交通違反に当たる非反則行為を犯した際に渡される紙です。

 これが、赤色をしているため赤キップと呼ばれています。

 では、赤切符の対象となる違反行為を見てみましょう。

赤切符の対象となる代表的な違反行為

  • 酒気帯び運転
  • 運転殺人等
  • 酒酔い運転
  • 無免許運転
  • 大型自動車等無資格運転
  • 無車検運転
  • 無保険運転
  • 速度超過(30km/h以上)
  • 番号表示義務違反
  • 保管場所法違反

 このように酒酔い運転や運転殺人など重大な違反が赤きっぷに分類されます。

 この赤きっぷを受け取ると裁判になり、ここで罰金などの罰則を決める事になります。

赤切符の罰則、罰金や点数ってどのくらいになるの?

 さて、赤キップに分類されている違反行為は重度なものなので、反則金を支払う事によって刑事訴追を回避できる青切符よりも課せられる処罰は重くなります。

 スピード違反の場合…

速度超過の違反点数

交通違反の種類 点数 罰金
30km/h以上50km/h未満 6点 簡易裁判で金額が決定
50km/h以上~ 12点 簡易裁判で金額が決定

 30km/h以上の速度超過は、重度な違反になるので点数は6点~、罰金は裁判で決定しますが、通例として7~8万円、50km/h以上の速度超過は10万円の罰金を支払うケースもあります。

 違反点数が6点以上になると免停になり、15点以上になると免許の取消しにもなりますので、そうならないためにも安全運転を心がけたいですね…。

赤切符の裁判ってどんな感じなの?

 さて、赤切符を受け取ると刑事事件として扱われるため、裁判が行なわれることになります。

 赤切符自体が簡易裁判所への呼び出し状にもなっており、指定の日に裁判所へ出向き、違反金を支払う事になります。

 この裁判では、主に事実確認が行われ、支払う事になる罰則金が決定します。

 裁判自体はその日のうちに終わることがほとんどですが、赤きっぷは前科が付く事になります。

 それだけ重い罪という事ですので、日頃から無理な運転は絶対にしないように気をつけるのが賢明でしょう。

関連記事

PAGE
TOP