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【青切符って何?】違反した場合の罰金・罰則について

法律・制度
青切符違反

 交通違反を起こした場合に警察から渡される青色をした紙、これを青切符と呼んでいます。

 これは、反則行為を起こしたことにより渡される物ですが、どんな反則行為が青切符の対象となるのでしょう?

 そこで今回は、青キップを受け取った場合の罰金・罰則、そして反則金を支払うにはどうしたら良いのかについてまとめてみました。

青切符とは、一体どんなものなの?

 まず、青キップとは何なのかと言いますと、交通反則切符のことを言います。

 これは、比較的に軽微とされている交通違反行為をした運転者などに交付される書類で、青色をした紙に印刷されているので、青切符と呼ばれるようになりました。

 では、どんな行為が青切符の対象となるのか見てみましょう。

青切符の対象となる代表的な違反行為

  • 信号無視
  • 通行禁止
  • 追い越し違反
  • 一時不停止等
  • 携帯電話使用等
  • 速度超過(30Km/h未満)
  • 安全運転義務違反
  • 整備不良

 これらに当たる行為が、青切符で違反者とみなされる行為となっています。

 ちなみに、青きっぷが比較的に軽微なものとされている理由は、無免許運転や酒気帯び運転などが含まれていないためです。

青切符の場合、反則金や点数はどうなる?

 青切符の対象となる反則行為は、交通反則通告制度という制度にのっとったもので、警察はこの制度の規定により重度なものか軽微なものかを判断しています。

 この青切符を受け取ってから8日間以内に反則金を納付すると刑事裁判や家庭裁判所の審判を受けずに済むようになるので、受け取った場合は納付期限を確認しておくと良いでしょう。

 青切符を受け取ったときの反則金と点数は以下のとおりです。

速度超過の場合

  点数 普通車 大型車
~14キロ 1点 9,000 12,000
15~19キロ 1点 12,000 15,000
20~24キロ 2点 15,000 20,000
25~29キロ 3点 18,000 25,000
高速道路30~34キロ 3点 25,000 30,000
高速道路35~39キロ 3点 35,000 40,000

 スピード違反の反則金は、だいたい10000円前後となっています。

 前歴がない場合の点数1点~5点の間であれば免停になったりしませんが、前歴があって4点を超えてしまう場合は、免停60日になってしまいます。

 1点や2点であれば慌てるほどではありませんが、蓄積されていくと免停の可能性が出てきますので、そうならないように安全運転を心がけましょう。

反則金の支払いを拒否した場合はどうなるの?

 青切符が交付されて8日間以上支払わずにいると通告を受けることになり、この通告書は受け取ってから11日間の間が納付期限となっていますので、その間に銀行か郵便局に行って反則金を納付することが可能となっています。

 納付期限内に納付できなかった場合には、出頭する必要がでてきます。

 青切符を認めずに無視し続けてしまう場合、刑事事件として訴追されてしまう場合もあるので、反則金の金額や状況にもよりますが、早めに納付することが賢明な判断と言えるでしょう。

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