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【知らないマークが点灯…】自動車の警告灯の種類と意味について

豆知識
メーターパネル

 車のスピードを表示するスピードメーターやエンジンの回転数を表すタコメーターは、ドライバーの目の前にあるメーターパネルとよばれる箇所に設置されています。

 このメーターパネルは、スピードやエンジンの回転数以外にも運転に必要な様々な情報を知らせる機能が備わっています。

 その中でも、各装置の異常を知らせてくれる警告灯は絶対に忘れてはいけない存在です。

 しかし、警告灯全てにどんな意味があるのか、知らないという人も結構多いようです。

 警告灯はトラブルを早期に発見するためにも重要なポイントですので、しっかりと意味を理解しておきましょう。

警告灯・表示灯の種類とその意味

 では早速、車に備わっている代表的な警告灯の意味について見て行きましょう。

ブレーキ警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • パーキングブレーキをかけたままのとき
  • ブレーキフルードが不足しているとき
  • ブレーキブースター系統に異常があるとき

 また、このブレーキ警告灯が点滅している場合は、ブレーキパッド・シューの磨耗も考えられます。

 パーキングブレーキを解除しても点灯したままであったり、走行中に点灯した場合は、すぐに販売店に相談してください。

充電警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • 充電系統に異常があるとき

 充電警告灯が点灯した場合は、Vベルトの切れなどが考えられます。

 これを放置してそのまま走行しているとバッテリーあがりになる可能性がありますので、販売店に相談してください。

エンジン警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • エンジン電子制御システムに異常があるとき

 制御システムに異常があると、エンジンが力不足に陥ってしまうという不具合の原因になります。

 エンジン回転中に点灯した場合は、すぐにでも販売店で点検を受けるようにしてください。

排気温警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • 触媒装置の温度が異常に高くなったとき

 この排気温警告灯が点灯したときは、安全な場所に停車してエンジンを止めてください。

 その後、10分ほど待ち、エンジンを始動して警告灯が消えていれば走行できます。

 ここでもし、消灯しなかったり、再点灯する場合は、販売店に相談するようにしてください。

SRSエアバック警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • エアバッグシステムの作動に関する異常があるとき

 このSRSエアバック警告灯が点灯したときは、ただちに販売店に相談するようにしてください。

ABS警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • ABSが作動状態にあるとき
  • ABSシステムに異常があるとき

 このABS警告灯が点灯したままのときは、ただちに販売店に相談するようにしてください。

油圧警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • エンジンオイルの圧力に異常があるとき

 この油圧警告灯が点灯したまま走り続けると、エンジンが焼き付くおそれがありますので、オイル量を点検してください。

 もし、オイル量が減っていないのに点灯している時やオイルを補給しても点灯する時は販売店に相談するようにしてください。

燃料警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • 燃料の残量が少なくなったとき

 この燃料警告灯が点灯したときは、すみやかに燃料を補給してください。

ドア警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • ドアが半ドアであるとき

 このドア警告灯が点灯したときは、安全な場所に停車し、ドアをきちんと閉めなおしてください。

運転席シートベルト非着用警告灯

 このマークが点灯している場合は、以下の理由が考えられます。

  • 運転席シートベルトを着用していないとき

 この運転席シートベルト非着用警告灯が点灯したときは、ただちにシートベルトを着用してください。。

ちなみに…

 ちなみに、この警告灯(表示灯)のマーク(絵文字)は、世界で統一された規格に基づいて作られています。

 そのため、どのメーカーの車種に乗っても一緒の物になるんだとか。

 もちろん、色も国際規格で決められているようです。

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