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【記入例】事業用自動車等連絡書の内容や書き方、発行方法まとめ

書類
事業用自動車等連絡書の書き方

 古くなったトラックや、使用しなくなったトラックの売却を考えている方は多くいるかと思います。

 売却を考えているトラックが営業用として使用されていた場合、売却の際に事業用自動車等連絡書と呼ばれる書類が必要になります。

 ただ、事業用自動車等連絡書の書き方や入手法など、聞いたことはあっても詳しくはわからない…という方も多いのではないでしょうか?

 そこで今回は、事業用自動車等連絡書の発行方法や書き方についてまとめてみました。

事業用自動車等連絡書とは?

 そもそも、事業用自動車等連絡書とはどのような書類のことを言うのでしょうか?

 これは、道路運送法や貨物運送取扱事業法、または貨物自動車運送法による自動車運送業を行なう際に必要となる書類のことで「営業用としてトラックを利用していますよ」ということを証明するための書類になります。

 この書類は、営業用として新たにトラックを使用する際に必要となる書類ですが、営業用として使用していたトラックを売却する際や、廃車にする時にも必要になります。

※以下にトラックの廃車に伴う「一時抹消」や「永久抹消」に関する記事へのリンクを掲載しておくので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

※お役立ち情報関連記事
○一時抹消と永久抹消の違いとは

事業用自動車等連絡書の内容と書き方

 では、営業用として使用していたトラックを売却する際、この事業用自動車等連絡書には、どのような内容を記入する必要があるのでしょうか?

 以下に、記入例として項目や内容をまとめてみたので確認してみましょう。

  • 事業等の種別
  • この欄には、どの業種で使用していたのかを記入する事になります。
    項目には、旅客や貨物などの選択項目が記載されていますが、この記事ではトラックの売却を主として記述しているので、貨物の項目で自身に当てはまる個所にチェックを入れましょう。
  • 使用者の名称(事業者名)
  • この項目には、会社名もしくは事業主の名前を記入します。
    所有しているトラックが会社の名義であった場合は会社名を記入し、個人として使用していた場合は自身の名前を記入しましょう。
  • 使用者の住所(事業者の住所)
  • この項目には、会社の住所もしくは事業主の住所を記入します。
    所有しているトラックが会社の名義であった場合は会社の住所を記入し、個人として使用していた場合は自身の住所を記入しましょう。
  • 所属営業所名
  • この項目には、トラックの名義が会社であった場合、所属している営業所の名前を記入します。
    個人として使用していた場合は、自身の名前を記入しましょう。
  • 使用の本拠の位置
  • この項目には、トラックの名義が会社であった場合、所属している営業所の住所を記入します。
    個人として使用していた場合は、自身の住所を記入しましょう。
  • 旧自動車登録番号(車両番号)
  • 廃止(減車・抹消等)する自動車の項目内にあるので、ここには売却するトラックのナンバーを記入しましょう。
  • 自動車の年式
  • この項目には、売却するトラックの年式を記入しましょう。
  • 貨物自動車の種別
  • この項目には「普通・小型・けん引・被けん引・特種・軽」の選択項目があるので、売却するトラックに当てはまる個所にチェックを入れましょう。
  • 貨物自動車の最大積載量
  • この項目には、売却するトラックの最大積載量を記入しましょう。
  • 事案発生理由
  • この項目には、事業計画の変更という枠内に「増車・減車・代替・営配・他支局管内への移動」の選択項目があるので、減車にチェックを入れましょう。

 以上が事業用自動車等連絡書に記入する項目となります。

 また、事業用自動車等連絡書の記入例は以下のようになっています。

※クリックで拡大

事業用自動車等連絡書の発行方法

 では、この事業用自動車等連絡書は、どこで取得する事が出来るのでしょうか?

 以下に、事業用自動車等連絡書の入手方法を一覧でまとめてみたので確認してみましょう。

  • 運輸支局のホームページ上からダウンロードする
  • 一つ目の入手方法として運輸支局のホームページ上からダウンロードする方法があります。
    インターネット環境が整っていれば、簡単に入手する事ができます。
  • 運輸支局で直接発行してもらう
  • インターネット環境が整っていない方であれば、運輸支局に足を運ぶことで、事業用自動車等連絡書を直接発行してもらう事ができます。
    ただし、その場合は車検証の写しが必要になるので、事前に準備しておきましょう。
  • 郵送で送ってもらう
  • インターネット環境が整っていない、かつ運輸支局までの距離が遠いという方は、郵送にて事業用自動車等連絡書を入手する事もできます。

 以上が、事業用自動車等連絡書の入手法になります。

 自身の環境に適した方法で、取得してみてはいかがでしょうか?

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