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【使い方や外し方】ラッシングベルトとは?

豆知識
床に置かれたラッシングベルト

 ラッシングベルト(荷締機)は、車両の荷台に荷物を固定するための道具です。

 このラッシングベルトの使い方や外し方をご存じでしょうか?

 また、ラッシングベルトの価格がどれ程なのか気になりますよね。

 そこで今回は、ラッシングベルトの使い方や外し方と価格についてまとめてみました。

使い方は?

 さて、ラッシングベルトとは、荷台に荷物を固定するための器具です。

 ラッシングベルトは手間を掛けずに、しっかりと荷台に荷物を固定でき、荷崩れを防げる事が特徴となっています。

 このラッシングベルトはトラックを使う運搬業や、パレットを使う流通業、海運業などの業種で幅広く使用されています。

  • 運搬業
  • 流通業
  • 海運業

 また、ラッシングベルトには、手順と使い方があるのをご存じでしょうか?

  • ベルトを組み合わせる
  • ベルトのセット
  • ラチェット動作の確認

 ラッシングベルトを使う場合は、固定側のベルトと巻き取り側の2本のベルトを組み合わせるところから始まります。

 また、ラッシングベルトの中央部分にあるラチェットハンドルが、荷物部分にふれてしまうと巻き込みが起こる可能性があるので、プロテクターという板が用意されています。

 プロテクターには両端にバルトを通すための切れ込みがあり、ラチェットハンドルの裏側にくるように双方のベルトを持ってきて、この切れ込みに通します。

 さらに、ラッシングベルトの巻き取り側ベルトをセットする時に、ラチェットハンドルの中を通し、折り返し再度ハンドルの中をくぐらせます。

 また、プロテクターの切れ込みにも通し、これでラッシングベルトが完成します。

 ラッシングベルトのセットの確認は、ラチェットハンドルを上下に動かすことで巻取り側のベルトが進めばOKです。

 さらに、ラッシングベルトの使い方は以下が挙げられます。

  • フックに引っ掛ける
  • 大まかに締める
  • ラチェットで本締め

 トラックなどの荷台に置かれた荷物を固定する際に、ラッシングベルトを置き、両端を荷台のロープフックに引っ掛けます。

 このラッシングベルトのラチェットハンドルは緩んでいる状態なので、巻き取り側ベルトを引っ張って、大まかに締めていきます。

 この時に巻き取り側ベルトをできる限り締めておくことで、次の作業の負担が減ります。

 最後にラチェットハンドルを上下させて、巻き取り側ベルトを引っ張っていき、たるみが無くなったら完了です。

 このラチェットハンドルには輸送中の振動などに対応するための、ロック機能がついています。

 さらに、ラッシングベルトの先端の金具は、いくつか種類があります。

  • ワッカタイプ
  • 平ボディーなどに使用
  • レールタイプ
  • 箱車、保冷車、冷凍車などに使用
  • フックタイプ
  • 箱車、ウイング車に使用

 ワッカタイプは一番主流で、平ボディーなどのロープフックに引っ掛けて使用します。

 また、レールタイプは箱車や保冷車、冷凍車などに使用し、荷台のラッシングレールにはめ込む金具です。

 フックタイプは強度があるため、固定する力が強く、箱車、ウイング車に使用する金具になります。

 ここまではラッシングベルトの手準や使い方を説明しましたが、次の項目では外し方や価格について説明していきます。

外し方や価格は?

 では、ラッシングベルトの外し方はどのように行うのでしょうか?

  • ロックの解除
  • ベルトの解放

 まず、ラッシングベルトの外し方は、ラチェットハンドルのロックしているレバーを引いてロックを解除します。

 このラチェットハンドルは、締めた時の反対方向に倒していきます。

 さらに、ラッシングベルトベルトをゆっくり広げていくと、締め付けが解放されます。

 このような工程でラッシングベルトを外すことが可能です。

価格は?

 さて、ラッシングベルトの価格はどれくらいなのでしょうか?

  • ラッシングベルトA
  • 長さ 5m
  • 最大荷重 1.5t
  • 価格 1,000円
  • ラッシングベルトB
  • 長さ 7m
  • 最大荷重 3t
  • 価格 3,000円
  • ラッシングベルトC
  • 長さ 7m
  • 最大荷重 4t
  • 価格 5,000円

 ラッシングベルトの価格帯は1,000円から5,000円程度になります。

 また、ラッシングベルトの価格は、長さや最大荷重などによって異なります。

 さらに、トラックの車種によっては荷台にフックがない場合もあるので、フックタイプを購入する前に荷台を確認しましょう。

 ラッシングベルトを選ぶ際は、用途にあったベルトを選ぶと良いかもしれませんね。

 以上の使い方や外し方について覚えておくとで、荷物を運搬する際に困ることは無くなるのではないでしょうか?

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