みんなの評価によって変動する

安心と信頼のランキングサイト

【仕組みや対策】イモビカッターとは?

豆知識
単体のイモビカッター

 車を盗まれにくくするために搭載されているイモビライザー。

 このイモビを不正に解除するイモビカッターという器具があるのをご存じでしょうか?

 また、イモビカッターの仕組みや防犯対策は、どうなっているのでしょうか?

 そこで今回は、イモビカッターの仕組みや対策などについてまとめてみました。

イモビカッターの仕組みは?

 さて、イモビカッターの仕組みは、どうなっているのでしょうか?

 このイモビカッターは、車の盗難防止装置であるイモビを不正に解除する目的で犯罪者などに利用されている器具です。

  • イモビを不正に解除
  • 犯罪者が利用している器具

 また、近年ではイモビカッターによる盗難被害が多く報告されていて、安全性の見直しが必要となっています。

 さらに、イモビカッターの元々の使用用途としては自動車販売店や整備工場などで使用されていて、電子機器から車の合鍵を複製するための役目がありました。

  • 自動車販売店や整備工場が使用
  • 車の合鍵を複製するために利用

 イモビカッターの仕組みはイモビのコネクターに接続することで、元々保存されている暗号化されたキー情報を書き換えることができ、別のキーで照合を可能にしています。

  • イモビのコネクターに接続
  • 暗号化されたキー情報を書き換え
  • 別のキーで照合を可能

 このため、イモビを容易に解除することができるので、車の所有者は別の防犯対策を考えておく必要があります。

 ここまではイモビカッターの仕組みについて説明してきましたが、次の項目では盗難を防ぐための対策などについて詳しく触れていきます。

防犯対策は?

 では、イモビカッターの防犯対策は何が挙げられるでしょうか?

  • イモビカッターガード
  • 威嚇用LED
  • 駐車場所に気を付ける
  • キーの抜き忘れを無くす

 この対策としてはイモビカッターガードがあり、イモビカッターの動作を検知すると妨害する効果が作動します。

 これは車の異常を感知した場合に、数分間に渡って警告音を鳴らし、このガードの価格は2万円から5万円程度となります。

 また、別の対策では威嚇用LEDが挙げられ、エンジン停止中の夜間に光の点滅を繰り返して犯罪者に警戒心をあおることができ、この威嚇用LEDの価格は3千円から1万円程で購入できます。

 さらに、駐車する場所にも気を付ける方法もあり、室外より室内にある駐車場を選ぶことが重要で、これは室外のような侵入が容易な場所より、室内のようなセキュリティが確立された立ち入りが難しい場所の方が防犯性が上がるためです。

 また、車のキーは必ず抜く必要もあり、抜き忘れたことで盗難に遭う確率が高くなるため、車から離れる際は鍵の確認を行いましょう。

 上記の仕組みや防犯対策について覚えておけば、イモビカッターによる盗難を未然に防ぐことができるのではないでしょうか?

関連記事

PAGE
TOP