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【取り付けや工費】排気温度計の意味は?

豆知識
車に設置された排気温度計

 車に取り付けられる排気温度計。

 この排気温度計は、どのような意味があるのでしょうか?

 また、排気温度計の取り付け方法や工費は、どうなっているのでしょうか?

 そこで今回は、排気温度計の意味や取り付け方法などについてまとめてみました。

排気温度計の意味は?

 さて、排気温度計はどのような装置なのでしょうか?

 この排気温度計の意味は排気ガスの温度を把握する目的があり、温度の上昇などを確認します。

  • 排気ガスの温度を把握
  • 温度の上昇を確認

 また、温度を把握しないまま走行した際に、温度の上昇が原因でエンジントラブルが起こる可能性があるため取り付けます。

  • 排気ガスの温度が上昇
  • エンジントラブルが起こる可能性

 このようなエンジントラブルとしては、エンジンブローと車両火災が挙げられます。

  • エンジンブロー
  • 車両火災

 エンジンブローとは、温度の上昇によるバルブシステムやピストンへの焼きつきのことで、燃焼室内に穴が開いたり、傷がつく恐れがあります。

 さらに、車両火災はエンジンブローから発火に発展してしまう状態のことを指していて、大きな事故に繋がる可能性があります。

 また、給油時や燃料を変更した場合は温度の上昇を招くことがあるため、排気温度計で小まめに温度の確認を行った方が良いとされています。

  • 給油時や燃料の変更時
  • 小まめに温度の確認

 ここまでは排気温度計の意味について説明してきましたが、次の項目では取り付け方法などについて詳しく触れていきます。

取り付け方法や工費は?

取り付け方法は?

 では、排気温度計の取り付け方法や流れは、どうなっているのでしょうか?

  • エキマニに穴を開ける
  • 排気温度計の線を取り付ける
  • 線を車内の運転席周辺まで伸ばす
  • 排気温度計と線を接続

 排気温度計の取り付けの流れとしては、エンジンの空気や燃料の通り道となるエキマニに穴を開けます。

 この場合は、電動ドリルなどを使用すると効率よく作業が行えます。

 また、穴を開けた場所に排気温度計の線を取り付けていき、線をネジで固定していきます。

 さらに、この線を車内の運転席周辺まで伸ばしていき、排気温度計を設置する場所を決めます。

 この設置する場所が決まったら、排気温度計と線を接続します。

 また、設置する場所は運転席の見やすい場所にすると、温度の確認が簡単に行えます。

取り付けの工賃は?

 さて、排気温度計の取り付けの工費は、どれくらい掛かるのでしょうか?

 排気温度計の取り付けを行う場合は、自分で行う場合と整備業者やカーショップに依頼する場合の二つが挙げられます。

  • 自分で取り付けを行う
  • 整備業者やカーショップに依頼

 自分で取り付けを行った場合は排気温度計の価格だけで済み、この排気温度計の価格は5千円から1万円程度となります。

  • 自分で取り付けを行う
  • 5,000円~10,000円程度

 さらに、整備業者やカーショップに取り付けを依頼した場合は、1万円~3万円程度の工費が掛かります。

 このため、工費と排気温度計の価格込みで1万5千円から4万円程度となります。

  • 整備業者やカーショップに取り付けを依頼
  • 15,000円~40,000円程度

 上記の排気温度計の意味や工費について覚えておけば、排気温度計を取り付ける際に役立つのではないでしょうか?

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