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【高速代など】トレーラーに搭載されているリフトアクスルとは?

豆知識
リフトアクスルを利用した場合のタイヤ

 トレーラーに搭載されているリフトアクスル。

 このリフトアクスルとは、どのような機構かご存じでしょうか?

 また、リフトアクスルを利用した場合の高速代は、どれくらい掛かるのでしょうか?

 そこで今回は、トレーラーのリフトアクスルについてまとめてみました。

トレーラーのリフトアクスルとは?

 さて、トレーラーのリフトアクスルとは、どのような機構なのでしょうか?

 このリフトアクスルは、主にエアサストレーラーに装備されている機構で空気圧などの変更により、バネの強さを調整することができます。

  • 空気圧などの変更
  • バネの強さを調整

 このため、空気圧の弾力性を利用して車軸とタイヤの位置を変更できます。

  • 空気圧の弾力性を利用
  • 車軸とタイヤの位置を変更

リフトアスクルの機能は?

 では、リフトアクスルの機能は、何があるのでしょうか?

  • タイヤの減りとブレーキシューの寿命を延ばす
  • 燃費を向上させられる
  • 地面へのダメージを軽減

 リフトアクスルの機能としては、タイヤの減りとブレーキシューの寿命を延ばすことが挙げられます。

 この寿命を伸ばすことはタイヤをしまうことでゴムの減りを少なくさせ、ブレーキシューの消耗を減らすことができます。

 さらに、タイヤを浮かせることで燃費を向上させられることが挙げられます。

 これは走行時にタイヤの本数が少なくなることで路面に接地している面積が減り、接している時間を短縮でき燃費の向上が見込まれます。

 また、タイヤを浮かせることで地面へのダメージを軽減させることも挙げられます。

 この場合は、タイヤを浮かせることで地面への負担を少なくできることが考えられます。

 ここまではトレーラーのリフトアクスルについて説明してきましたが、次の項目では高速代などについて触れていきます。

リフトアクスルを利用した場合の高速代は?

 では、トレーラーがリフトアクスルを利用した場合の高速代は、どれくらい掛かるのでしょうか?

 このリフトアクスルを利用して高速道路を走行した場合は、トレーラーの高速代が特大車から大型車の扱いになります。

  • 高速代が特大車から大型車の扱いになる

 これは特大車の条件が4車軸以上の車軸となっていて、大型車の条件が4車軸と定められているからです。

 また、高速道路ではリフトアクスルで車軸を浮かせられれば、1車軸と見なさせません。

  • 特大車は4車軸以上
  • 大型車は4車軸

 さらに、特大車から大型車に変わることで高速道路の料金が4割程度安くなります。

  • 特大車から大型車に変わる
  • 料金が4割程度安くなる

 この理由は、車両の分類によって金額が定められていることが関係しています。

 このため、リフトアクスルを利用すると高速代を減額することができます。

 また、高速道路のETCには地中センサーが埋め込まれているため、特大車と大型車の判別が一瞬で行われ、料金が大型車として判断されます。

 上記の内容について覚えておけば、トレーラーのリフトアクスルについての知識が深まったのではないでしょうか?

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