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【見方や取り付け】車の油圧計の意味は?

豆知識
車に取り付けられた油圧計

 車のエンジンの油圧を指示するための油圧計。

 この油圧計には、どのような意味があるかご存じでしょうか?

 また、油圧計の見方や取り付け方は、どのように行うのでしょうか?

 そこで今回は、車の油圧計の意味や取り付けについてまとめてみました。

油圧計の意味は?

 さて、車の油圧計とは、どのような装置なのでしょうか?

 この油圧計の意味は、エンジン内の油圧を示しています。

 この油圧は、車両の適正な走行性能や摩擦を低減する油である潤滑油の適正な潤滑性能に関係している重要な要素となります。

  • 適正な走行性能
  • 適正な潤滑性能

 このため、油圧を把握しないまま走行し続けた場合は、油圧低下による潤滑性能の低下が起こり、エンジンの破損を招く場合があります。

  • 油圧低下による潤滑性能の低下
  • エンジンの破損を招く

 また、油圧が高い状態で走行し続けた場合は、オイル配管の破裂などのトラブルを引き起こす恐れがあります。

  • 油圧が高い状態での走行
  • オイル配管の破裂を引き起こす

 このため、油圧計は油圧の急激な変化を確認することができ、走行中のエンジンの状態を把握するために必要な装置となります。

  • 油圧の急激な変化を確認
  • エンジンの状態を把握するために必要な装置

 ちなみに、油圧計は車の測定器の中でも純正として採用されるのが遅かった装置の一つで、法律上では装備が義務付けられてはいないため車検に影響することはありません。

 ここまでは油圧計の意味について説明してきましたが、次の項目では見方や取り付けなどについて触れていきます。

見方や取り付けは?

見方は?

 では、油圧計の見方は、どうなっているのでしょうか?

 油圧計の見方としては、メモリの数値が下がった場合は潤滑性能が低下し、エンジントラブルを引き起こす恐れがあります。

  • 潤滑性能が低下
  • エンジントラブルを引き起こす

 一方、油圧計のメモリの数値が上がった場合は、オイル配管の破裂などを招く可能性があるため注意が必要となります。

  • オイル配管の破裂などを招く可能性がある

 また、油圧計のメモリは油圧の低下を示す下限ラインと、適切な油圧状態を示す中間ライン、油圧の上昇状態を示すレッドゾーンの表記が一般的です。

  • 油圧の低下を示す下限ライン
  • 適切な油圧状態を示す中間ライン
  • 油圧の上昇状態を示すレッドゾーン

 さらに、油圧計には機械式と電気式の二つの種類が挙げられます。

  • 機械式
  • 電気式

 この機械式は、メーター内に直接オイルを引き込んで油圧を機械的に読み取り、表示する形式のことを指しています。

 また、メーターまで直接オイルラインを引く必要があることから、配管の設置に手間が掛かる欠点があります。

 さらに、電気式は油圧をセンサーで電気的に読み取り、表示する形式のことです。

 この電気式は、現在車両に備え付けられている油圧計の主流となっています。

取り付けは?

 さて、油圧計の取り付けは、どのように行うのでしょうか?

  • 配線をダッシュボードの内側に通す
  • ダッシュボードに穴を開けて内側に通した線を油圧計に接続
  • 油圧計はダッシュボードの上で固定

 この取り付けは運転席周辺にある中央パネルを外し、配線をダッシュボードの内側に通す必要があります。

 さらに、ダッシュボードの一部に穴を開け、内側に通した線を油圧計に接続します。

 また、油圧計はダッシュボードの上にネジで止めて固定します。

 上記の意味や取り付け方法について覚えておけば、車に油圧計を取り付ける際に役立つのではないでしょうか?

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