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【歴史など】車の三角窓の意味は?

豆知識
三角窓の付いている車

 車のフロントドアの前方部分に備え付けられている三角窓。

 この三角窓は、どのような意味があるのでしょうか?

 また、三角窓にステッカーは貼りつけても良いのでしょうか?

 そこで今回は、車の三角窓の意味や歴史などについてまとめてみました。

三角窓の意味とは?

 さて、車の三角窓は、どのような意味があるのでしょうか?

 この三角窓は、フロントドアの前方部分に装備されている三角型のウィンドウガラスです。

 また、三角窓は窓の開閉によって車内に外気の取り入れを行い、換気の役目を果たしていました。

  • 外気の取り入れ
  • 換気の役目

 このため、三角窓は換気装置やエアコンが普及していなかった時代に重宝されていた快適機能の一つで、夏場などでも涼しい外気を車内に取り込むことができるという利点がありました。

 ちなみに、三角窓のついている現行車は、トヨタのプリウスやマツダのロードスターなどが挙げられます。

  • トヨタ プリウス
  • マツダ ロードスター

 これは昔の用途とは異なり、換気のために窓は開閉せず、走行時や駐車時の死角削除や視野を広げる目的のために備え付けられています。

 また、オープンカーには走行中の揺れを防ぐためのフロントウインドシールドフレームが設けられている場合があります。

この部分に三角窓が設置されていることがあります。

  • 走行時や駐車時の死角削除や視野を広げる目的
  • フロントウインドシールドフレームに三角窓が設置されている

 ここまでは三角窓の意味について説明してきましたが、次の項目では歴史やステッカーについて触れていきます。

三角窓の歴史など

 では、車の三角窓の歴史は、どのようになっているのでしょうか?

 三角窓の歴史としては、1920年代以降に普及し始め、走行風を利用して窓に外気を取り入れるため、モーターなどの動力が一切不要で人気を得ていました。

 また、三角窓は換気装置やエアコンの登場により、1960年代以降に減少していき、1970年代までには市場からほとんどが無くなりました。

  • 1920年代以降に普及
  • 1970年代までには市場から無くなる

ステッカーは?

 さて、三角窓にステッカーは、貼リつけても良いのでしょうか?

 この三角窓にステッカーなどを貼った場合は、車検に通らない可能性があります。

 これは道路運送車両法195条5項に定められ、窓ガラスにステッカーやシールなどを貼りつけるた場合は、違反になる可能性があります。

 また、窓は光の透過率が70%以上であることも決められていて、ステッカーやスモークなどを貼り付けている場合は透過率が70%以下になる恐れがあり、警察の取り締まりの対象になる場合もあります。

  • 窓は光の透過率が70%以上
  • ステッカーなどを貼り付けると低下
  • 警察の取り締まりの対象

 さらに、三角窓のガラス部分ではない外枠部分にステッカーを貼っていた場合でも、違反になる可能性があるので注意が必要です。

  • 三角窓の外枠部分にステッカーを貼る
  • 違反になる可能性がある

 上記の意味や歴史ついて覚えておけば、三角窓についての理解が深まったのではないでしょうか?

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