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【積載量や費用】中型免許と中型8t限定免許の違いは?

資格・免許
免許証を持っている運転手

 トラックなどを運転する場合に必要な中型免許や中型8t限定免許は、どのような違いがあるのでしょうか?

 また、この2つの免許の積載量や取得する際の費用は、どれくらいなのでしょうか?

 さらに、中型免許を取得する場合は、深視力検査があるのをご存じでしょうか?

 そこで今回は、中型免許と中型8t限定免許の違いや費用などについてまとめてみました。

免許の違いや積載量は?

 さて、中型免許とは、道路交通法が2007年に新設された免許区分の一種です。

 また、道路交通法の改正前に普通免許を取得していた場合は、改正後に中型8t限定と表記されるようになりました。

免許の違いは?

 では、中型免許と中型8t限定免許の違いは、何があるのでしょうか?

 この違いには車両総重量や最大積載量、乗車定員が関係しています。

  • 車両総重量
  • 最大積載量
  • 乗車定員

 中型免許を取得している場合は、車両総重量が11000kg未満、最大積載量が6500kg未満、乗車定員が29人以下の車両が運転できます。

  • 車両総重量 11,000kg未満
  • 最大積載量 6,500kg未満
  • 乗車定員 29人以下

 また、中型8t限定免許を取得している場合は、車両総重量が8000kg未満、最大積載量が5000kg未満、乗車定員が10人以下の車両が運転可能です。

  • 車両総重量 8,000kg未満
  • 最大積載量 5,000kg未満
  • 乗車定員 10人以下

 このため、中型免許を取得している場合は最大積載量6500kg未満のトラックなどが運転でき、中型8t限定免許を取得している場合は5000kg未満のトラックなどが運転することができます。

 ここまでは中型免許と中型8t限定免許の違いや積載量について説明してきましたが、次の項目では取得費用や深視力検査について触れていきます。

取得費用や深視力検査とは?

 さて、中型免許の取得や中型8t限定解除の費用は、どれくらい掛かるのでしょうか?

取得費用は?

 中型免許の取得費用は20万から22万円程度となり、取得するための条件は満20歳以上で普通免許の所持が2年以上の場合です。

  • 費用 20万~22万円程度
  • 満20際以上で普通免許の所持が2年以上

 また、中型8t限定免許を所持している場合は、中型8t限定の解除を行うことにより車両総重量が11000kg未満のトラックを運転できるようになります。

 この中型8t限定解除を行う際の条件は、道路交通法の改正前に普通免許を所持している場合に限ります。

 さらに、中型8t限定解除の費用は9万円から10万円程度となり、AT限定の中型8t限定解除の場合は12万円から13万円程度です。

  • 費用 9万円~10万円程度
  • AT限定の費用 12万円~13万円程度
  • 道路交通法の改正前に普通免許を所持

 また、免許の取得費用や解除費用は、教習所によって異なるので注意しましょう。

深視力検査とは?

 では、深視力の検査とは、どのような内容なのでしょうか?

 これは中型免許や大型免許、二種免許の取得の際に受ける必要があり、遠近感覚に異常がないかを判断する検査です。

  • 中型免許や大型免許、二種免許の取得時に受ける
  • 遠近感覚に異常がないかを判断

 また、深視力検査の内容は並んでいる3本の棒の内、中央の棒だけが前後に移動し、3本が揃う中央を通った瞬間にボタンを押します。

 この検査を3回行い誤差が6cm以下なら合格となり、6cm以上で不合格になった場合は再検査を受けることになります。

  • 6cm以下で合格
  • 6cm以上で不合格

 上記の違いや積載量について覚えておけば、中型免許を取得する際や中型8t限定の解除を行う際に役立つのではないでしょうか?

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