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【右折や事故】時差式信号とは?

豆知識
信号機が点滅

 道路に設置されている信号機の種類の一つに、時差式信号機があります。

 この時差式信号機とは、どのような信号なのでしょうか?

 また、時差式信号機の危険な場合や事故は、何が挙げられるでしょうか?

 そこで今回は、時差式信号の危険な場合や事故についてまとめてみました。

時差式信号機とは?

 さて、時差式信号とは、どのような信号機なのでしょうか?

 時差式信号機は、道路の上下方向に設置されていて、青信号を表示している時間に差がある信号機のことを指しています。

 この時差信号機の上か下には、目印として時差式と記載された青と白の看板が設置されています。

  • 道路の上下方向に設置
  • 青信号表示時間に差
  • 青と白の看板が目印

 また、時差式信号機は、右折車が多い交差点や一方の交通量が多い交差点に設置されていることが多くなっています。

  • 右折車が多い交差点
  • 一方の交通量が多い交差点

 この時差式信号機が設置されている理由としては、右折車線の青信号を延長することが挙げられます。

 このため、右折車線の青信号を延長することにより、右折できる交通量を増やして渋滞の改善を図っています。

 また、時差式信号機には、後発式や先発式と右折車分離式の3種類があります。

  • 後発式
  • 先発式
  • 右折車分離式

 時差式信号機の後発式は、両方向の信号が同時に青信号となり、右折車線のある方向の青信号が延長され、対向車線は赤となる仕組みです。

 また、先発式は右折車線側が先に青信号となり、対向車線は赤信号のままとなる仕組みです。

 さらに、右折車分離式は、横断中の歩行者と車両が交差しないように右折させない仕組みとなっています。

 ここまでは時差式信号機について説明してきましたが、次の項目では右折する場合や事故についてふれていきます。

右折や事故事例は?

 では、時差式信号機を右折する場合や事故は、何が挙げられるでしょうか?

右折する際の注意点は?

 時差式信号機を右折する場合の危険としては、右折車線側から対向車線側の信号が分からないことが言えます。

 また、右折する場合は、対向車が飛び出してくることを常に意識しましょう。

  • 対向車線の信号が分からない
  • 対向車が飛び出してくる

事故事例は?

 時差式信号機で起こる事故の原因は、右折車線側と対向車線側の信号のズレが関係しています。

 このため、右折車線側が対向車線の信号が赤になったと勘違いし、右折車が発進することにより衝突事故が起こります。

  • 右折車線側と対向車線側の信号のずれ
  • 衝突事故が起こる

 さらに、時差式信号機の事故事例は、右折車が対向車線側の確認を怠ったことで、飛び出してきた車との衝突事故が発生しています。

 この事故では、確認を怠った運転手が衝撃によって、ろっ骨を折る怪我をしました。

 また、別の事故事例としては前方の信号が黄色から赤になったために、対向車線の信号も赤になったと思い右折を試みた結果、バイクとの衝突事故が起きています。

 この事故では、バイクの運転手が死亡するという悲惨な事故になってしまいました。

  • 確認を怠った運転手がろっ骨を折る
  • バイクの運転手が死亡

対策

 時差式信号機で事故を起こさない対策は、何があるのでしょうか?

 この対策としては、青信号で曲がる際も対向車線をよく確認することが挙げられます。

 時差式信号機の右折や事故について理解しておくことで、未然に事故を防ぐことができるのではないでしょうか?

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