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【基準や車検】ヘッドライトの光軸の調整方法は?

豆知識
ヘッドライトの光軸

 ヘッドライトの光軸とは、光の照らす方向のことを呼びます。

 このヘッドライトの光軸には、調整方法があるのをご存じでしょうか?

 また、ヘッドライトの光軸は基準があり、車検時に大きく関係しています。

 そこで今回は、ヘッドライトの光軸の調整や基準についてまとめてみました。

光軸の調整は?

 さて、ヘッドライトの光軸の調整方法は、どのように行うのでしょうか?

調整方法

  • 壁際に車を停車
  • 壁の1m以内に車を寄せて停車
  • 光軸の中心に目印をつける
  • ネジを回して上下左右を調節

 ヘッドライトの光軸の調整方法としては、まず壁際に車を停車できる場所を探します。

 この壁際に車を停車できる場所を見つけたら、壁の1m以内に車両前方を寄せて止めます。

 また、車を停車した後にヘッドライトをつけて、光軸の中心にガムテープやシールなどで目印をつけます。

 さらに、ヘッドライトの光軸の調整は、ライトのバルブが取りつけてある内側にネジがあり、回すことで上下左右を調節できます。

 また、ヘッドライトの光軸を調整する理由は、以下が挙げられます。

  • 対向車や先行車の妨げをしない
  • 事故を防ぐ

 ヘッドライトの光軸を調整する理由としては、対向車や先行車の運転を妨げないことが挙げられます。

 この対向車や先行車の運転を妨げないこととは、光軸の向きが高い場合などにドライバーに光が直で当たることであり、眩しくて前後方の確認ができないことが考えられます。

 このため、ヘッドライトの光軸の向きは、事前に調節しておくと良いでしょう。

 また、ヘッドライトの光軸を調整する理由の一つに、事故を防ぐことが挙げられます。

 これは、ヘッドライトのハイビームやロービームの光軸を調節しておくことで、視界の悪くなる夜間でも先行車や歩行者の確認が行え、安全運転ができます。

 ここまではヘッドライトの光軸の調整方法について説明してきましたが、次の項目では基準などについてふれていきます。

基準や車検は?

 では、ヘッドライトの光軸の基準は、何が挙げられるでしょうか?

 ヘッドライトの光軸の基準は、道路運送車両方の保安基準で定められています。

  • ハイビームは夜間前方100m先
  • ロービームは夜間前方40m先

 ハイビームの場合は、すべてを同時に点灯させたとき、夜間前方100m先の交通上の障害物を確認できることが条件とされています。

 また、ロービームの場合は、すべてを同時に点灯させたとき、夜間前方40m先の交通上の障害物を確認できることが条件となっています。

 さらに、夜間の走行時はハイビームを使用することが決まっていますが、光が強すぎるため対向車や先行車の運転の妨げになる場合があります。

 このため、夜間の走行時はロービームを使用することがマナーとなっています。

車検

 さて、ヘッドライトの光軸は、車検時はどうすれば良いのでしょうか?

 この車検時のヘッドライトの検査は、平成27年の9月以降よりハイビームからロービームで判断されることになりました。

 このため、ロービームは、上記の条件に該当する夜間前方40m先の交通上の障害物を確認できるように調整しておく必要があります。

  • 車検時にヘッドライトの検査
  • ロービームで判断

 また、車検時には、ヘッドライトの色も対象になることが挙げられています。

 このヘッドライトの色とは、白色が指定されているため、黄色などを使用している場合は検査に通らない可能性があります。

  • 白色が指定色
  • 黄色は検査に通らない

 上記のようなヘッドライトの光軸の調整や基準などについて覚えておくことで、安全運転が行えるのではないでしょうか。

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