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【違いや呼び方】ユンボやバックホウとは?

豆知識
市街地でのユンボ

 ユンボやバックホウは、工事現場などで使用されている建設機械です。

 このユンボやバックホウの違いを知らない方も多いのではないでしょうか?

 また、ユンボやバックホウの呼び方には、いくつかの名称があります。

 そこで今回は、ユンボやバックホウの違いや呼び方についてまとめてみました。

ユンボやバックホウの違いとは?

ユンボとは?

 まず、ユンボは工事現場などで広く使用されている建設機械の一つです。

 このユンボは、1882年にフランスのシカム社が製造を開始しました。

  • ユンボ
  • フランスのシカム社が製造開始

 また、ユンボは1940年代後半にイタリアやフランス、米国でも造られ始めました。

 さらに、ユンボは1961年に日本で初めて国産化され、三菱重工業から発売開始されました。

 また、ユンボが日本で広まった理由としては、スポーツ新聞の求人欄で多く使われたことが大きく関係しています。

 このユンボの登録商標は、現在レンタルのニッケンが持っています。

バックホウとは?

 バックホウとは、ショベルをオペレーター側に取りつけた建設機械を指します。

 このバックホウは1953年にイギリスのJCB社によって製造が開始されました。

  • バックホウ
  • イギリスのJCB社が製造開始

 バックホウの操作方法は、油圧シリンダーを変化させ、接合部分の角度を制御することで作動します。

違いは?

 では、ユンボやバックホウの違いはどのようなことが挙げられるでしょうか?

 このユンボやバックホウの違いとしては、名称が挙げられます。

  • ユンボとバックホウの違い
  • 名称

 この名称が異なる理由は、製造を開始した会社や登録商標を持っているメーカーが異なるためです。

  • 製造を開始した会社
  • 登録商標を持っているメーカー

 また、ユンボやバックホウの機能に関しては、同等であり、製造メーカーによって差があります。

 ここまではユンボやバックホウの違いについて説明してきましたが、次の項目ではパワーショベルの呼び方について説明していきます。

パワーショベルの呼び方は?

 では、パワーショベルは、どのような呼び方があるのでしょうか?

 このパワーショベルの呼び方はいくつか種類があります。

  • パワーショベル
  • コマツの製品呼称
  • 油圧ショベル
  • 社団法人日本建設機械工業会により制定
  • ドラグショベル
  • 国土交通省など官庁の文書に使われる
  • ショベルカー
  • 新聞やテレビなどで使われる

 パワーショベルはコマツが製品呼称として用いたことで広く普及していきました。

 また、パワーショベルは油圧ショベルという呼び方もされています。

 この油圧ショベルという呼び方は、1990年代に入ってから社団法人日本建設機械工業会により、制定された統一名称です。

 さらに、パワーショベルはドラグショベルとも呼ばれています。

 このドラグショベルという呼び方は、国土交通省など官庁の文書に使われるため、日常で使用されることは少なくなっています。

 また、パワーショベルは、ショベルカーという呼び方もあります。

 このショベルカーは、新聞やテレビなどメディアで多く使用され、一般的に知名度のある呼称となっています。

パワーショベルの価格は?

 パワーショベルの価格は、バケット容量によって異なります。

  • パワーショベルの価格
  • バケット容量によって異なる

 このため、パワーショベルの価格相場は、バケット容量によって変わってくるため明確に定められていません。

 このパワーショベルのバケット容量ごとの価格を比較してみました。

  • パワーショベルA
  • バケット容量0.035m3
  • 250万円
  • パワーショベルB
  • バケット容量0.15m3
  • 500万円
  • パワーショベルC
  • バケット容量0.50m3
  • 900万円

 上記のような、ユンボやバックホウの違いを知ることで、建設機械についてより詳しくなれたのではないでしょうか?

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