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【免許や価格】パッカー車の構造は?

豆知識
パッカー車のイラスト

 パッカー車とは、ゴミを回収して処分施設に運搬するために使用される業務用車両です。

 このパッカー車の構造について知らない方も多いのではないでしょうか?

 また、パッカー車の免許や価格も気になりますよね。

 そこで今回は、パッカー車の構造と免許や価格についてまとめてみました。

パッカー車の構造は?

 さて、パッカー車とは、ゴミを回収して処分施設まで運搬する目的に使用される業務車両を指します。

 このパッカー車は、収集ゴミを自動的に荷箱に押し込む装置を備えています。

 また、パッカー車の用途としてはゴミ回収業者によるゴミの運搬以外にも、古紙回収業者などが段ボールと新聞を回収する際や、造園業者が小枝の運搬に使用する場合もあります。

  • ゴミ回収業者
  • 古紙回収業者
  • 造園業者

 このパッカー車は積み込み装置の種類によって、構造が変わります。

  • 回転式
  • プレス式
  • 荷箱回転式

 回転式の構造は中の底部にある回転板でゴミをかき上げ、上部にある押込板で荷箱内へ積み込みができるようになっています。

 また、回転式はダンプカーのように荷台を持ち上げて排出することもできます。

 プレス式の構造は内部に圧縮するための板があり、ゴミを押し潰してからかき上げて荷箱内へ積み込みます。

 このプレス式はゴミ逆流防止装置を装備するタイプもあります。

 さらに、プレス式の大半が、荷台を持ち上げずに荷箱内の排出板で押し出して排出します。

 荷箱回転式の構造は円形のドラムを回転させながら、ゴミを巻き込んで荷箱内へ積み込みます。

 荷箱回転式はロータリー式とも呼ばれていて、コンクリートミキサー車のようなスクリューが備えつけられています。

 また、荷箱回転式は、荷台を少し傾けてドラムを逆回転させて排出を行います。

 ここまではパッカー車の構造について説明してきましたが、次の項目では免許や価格についてふれていきます。

免許や価格は?

 では、パッカー車を運転するための免許や販売価格はどうなっているのでしょうか?

免許は?

 パッカー車を運転するために必要な免許は、普通免許を取得していることです。

 また、普通免許を取得していることで、最大積載量が3t未満、車両総重量が5t未満、乗車定員が10人以下のパッカー車を運転できます。

  • 最大積載量 3t未満
  • 車両総重量 5t未満
  • 乗車定員 10人以下

 ただし、上記の項目を一つでも超える場合は、中型免許、もしくは大型免許が必要になるので注意してください。

価格は?

 さて、パッカー車の価格帯はどれ程なのでしょうか?

 パッカー車は新車や中古によって価格が異なります。

 また、パッカー車は回転式やプレス式などの構造によっても、価格に差が生まれます。

 以下で、最大積載量が2tのパッカー車の価格を比較してみました。

  • 新車の場合
  • 回転式
  • 約400万円~500万円
  • 新車の場合
  • プレス式
  • 約400万円~600万円

 パッカー車の新車は、約400万円~600万円程度の価格相場になります。

 また、パッカー車は構造によっても価格帯に変化が出ます。

  • 中古車の場合
  • 回転式
  • 約200万円~350万円
  • 中古車の場合
  • プレス式
  • 約250万円~400万円

 一方、中古車の場合で約200万円から400万円程度の価格になります。

 さらに、パッカー車の中古車は、オークションなどでも販売されています。

 上記をふまえて、パッカー車の免許や価格を知っておくことで、運転する際や購入する場合に参考にできるのではないでしょうか?

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