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【調整や注意点】車のハンドルの位置は?

豆知識
ハンドルと運転手

 車のハンドルの位置は、運転する際にとても重要なことをご存じでしょうか?

 このハンドルの位置がズレてしまうと、疲労や事故を起こす原因となってしまいます。

 また、ハンドルの位置を調整する際の、注意点はどのような点が挙げられるでしょうか?

 そこで今回は、車のハンドルのズレや調整方法と注意点についてまとめてみました。

ズレや調整は?

 さて、車のハンドルがズレる原因には、何があるのでしょうか?

  • 長年使用していると自然にズレる
  • タイヤサイズの変更によりズレが発生
  • 新車で購入した時からズレている

 ハンドルがズレる原因は、長年使用していることが挙げられます。

 このハンドルがズレてくる期間は、明確には決まっておらず、短くて3年から長くて10年程度でズレが発生することが多くなっています。

 また、ハンドルがズレる原因の一つに、タイヤサイズの変更が考えられます。

 このタイヤサイズの変更とは、元々取りつけられた純正のものと異なるタイヤに交換した場合で、この際にズレが発生します。

 さらに、ハンドルのズレの原因は、新車で購入した時から発生している場合があります。

 この新車で購入した際の原因は、工場などで大量生産を行うために、ハンドルにも個体差が出てしまうことが考えられます。

調整方法は?

 では、ハンドルがズレた場合の調整方法は、どのようなものがあるでしょうか?

  • チルト機能
  • テレスコピック機能
  • ステアリングのカバーを外して調整

 チルト機能とは、ステアリングカバーの左側に取り付けられていて、上下にハンドルの位置を調整する機能です。

 このチルト機能はロックを解除することにより、ハンドルの位置を自由に変更できます。

 一方、テレスコピック機能とは、ステアリングカバーの左側に取り付けられていて、前後にハンドルの位置を調整する機能です。

 テレスコピック機能は、チルト機能に比べて搭載されている車種が少ないことが挙げられます。

 このため、テレスコピック機能が無い場合のハンドル位置の前後調整は、シートをズラして合わせる必要があります。

 さらに、ハンドルの調整方法としてチルト機能やテレスコピック機能がない場合はどうしたら良いのでしょうか?

 この場合のハンドル調整方法は、ステアリングのカバーを外して、ハンドルを固定しているネジにワッシャーをかまして高さを調節します。

 また、ステアリングのカバーを外して調整を行う場合は、車の知識がないと難しいので注意しましょう。

 ここまではハンドルのズレや調整方法について説明しましたが、次の項目では正しい位置と注意点についてふれていきます。

正しい位置と注意点は?

さて、ハンドルの正しい位置とはどのようなことなのでしょうか?

  • 操作がしやすい高さ
  • メーターがしっかり確認できる
  • 正しい姿勢に合った位置

 ハンドルの正しい位置としては、操作がしやすい高さが挙げられます。

 この操作がしやすい高さとはハンドルを切る際に、両肘が少し曲がり、容易に操作が行える高さを指します。

 また、ハンドルの正しい位置に、メーターがしっかり確認できるかが挙げられます。

 このメーターが確認できるとは、ハンドルの上部が視界を塞いでいない位置になります。

 さらに、ハンドルを握る際に正しい姿勢であるかということも重要です。

 この正しい姿勢とはシートと腰の間に隙間のない位置に座り、ハンドルまでの距離が遠くないシートの前後間隔です。

注意点は?

  • 完全に停車してから調整を行う
  • 固定されているか確認する

 ハンドルを調整する際の注意点として、車を完全に停車してから調整を行うことが挙げられます。

 この車を完全に停車する理由は、走行中に調整を行うとエンジンなどの振動の影響により、ハンドルが動いて事故の原因になる可能性があるためです。

 このためハンドルを調整する場合は、エンジンを切り完全に停車している状態で行いましょう。

 さらに、ハンドルを調整した後は、必ず固定されているか確認する必要があります。

 このハンドルが固定されているかを確認する方法は、調整後にエンジンをかけて、勝手に動かないかを見ることです。

 ハンドルの調整後は、この確認を忘れないように行うことを心掛けましょう。

 車のハンドルの位置を調整する際は、方法と注意点を覚えておくとトラブルを防げるかもしれませんね。

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