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【定義や制限速度】生活道路とは?

豆知識
街中の生活道路

 生活道路とは日常生活で利用する道路のことで、路地や一般道に繋がる道のことを指します。

 この生活道路に定義は存在するのでしょうか?

 また、生活道路での事故を減らすために、オービスを設置し、制限速度を定めている場所が増えています。

 そこで今回は、生活道路の定義や制限速度についてまとめてみました。

生活道路の定義は?

 さて、生活道路とはどのような道路を指すのでしょうか?

 生活道路は住宅地から主要な道路に出るまでに使用する道路のことで、日常的に利用されています。

 また、生活道路には具体的な定義は定められていないものの、道幅が5.5mから9m程度の狭い道のことを指します。

  • 日常的に利用
  • 道幅が狭い道

生活道路の事故は?

 このような生活道路での事故件数は減少傾向にあります。

 とはいえ、生活道路の中でも道幅が5.5m未満の場合には、事故件数の割合が多くなっているのが現状です。

 また、生活道路では、近所で暮らしている身体の不自由なお年寄りや小さな子供が事故に遭いやすいことが挙げられます。

 この生活道路の事故による死者数は、国土交通省の調べによると2013年だけで2184人に達したことが発表されています。

  • 2013年
  • 生活道路での事故死者数 2184人

 また、生活道路の事故件数を減らすために、国土交通省は、抜け道を通る車の速度などを把握し、危険度の高い生活道路を抽出した上で道路の幅や入り口を狭くするなどの対策を取ることを明かしています。

 生活道路の定義や事故についての説明をしましたが、次の項目では制限速度やオービスについてふれていきます。

制限速度は?

 では、生活道路の制限速度はどのように定められているのでしょうか?

 生活道路の制限速度は事故を防止するために定められていて、以下のような具体的な名称と数値があります。

  • ゾーン30
  • 最高速度を30kmに制限する

 ゾーン30は市街地や住宅街などの区域を指定し、車の最高速度を時速30kmに制限する交通規制です。

 このゾーン30は速度超過による事故を防ぐ目的があります。

 また、ゾーン30により、年間の事故死者数が半減することが見込まれています。

生活道路にもオービスが?

 オービスとは一般道路や高速道路に多く設置されていて、速度違反を自動的に取り締まる装置のことを指します。

 このオービスが、最近では生活道路のような道幅の狭い道路にも備えつけられるようになってきています。

 このようなオービスは、生活道路のような交通量が少ない場所でのスピード違反を取り締まることを目的としています。

  • 道幅の狭い道路
  • 交通量が少ない場所

 このため、オービス設置後の事故件数は年々減少傾向にあります。

 生活道路についての定義や制限速度を覚えておいて、安全運転を心掛けてみてはいかがでしょうか?

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