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【対処や対策】冷却水が減る原因は?

豆知識
冷却水を注ぐ

 車のエンジン内部を冷やすために、必要不可欠な冷却水(クーラント)。

 この冷却水が減ってしまうとエンジンが異常高温になり、車が動かなくなる恐れがあります。

 また、冷却水が減る原因と症状はどのようなものがあるのでしょうか?

 そこで今回は、冷却水が減る原因と対処や対策についてまとめてみました。

冷却水が減る原因とは?

 冷却水は車のエンジン内部を冷やすために必要な水です。

 この冷却水は自然に蒸発して減りますが、何かしらの原因で大幅に減った場合は水漏れが考えられます。

 冷却水が減った場合は水温計の温度が上がり、異常高温(オーバーヒート)になることがあります。

 また、異常高温になった場合は車が動かなくなることがあるので注意が必要です。

 この冷却水が減る原因は、いくつか挙げることができます。

  • ラジエターの破損
  • ゴム部品やパッキンなどの劣化
  • 循環経路が錆びによって詰まる

 冷却水が減る原因としてラジエターの破損があります。

 このラジエターとは熱を放熱する装置のことで、走行中に石などが当たって穴が空くと正常に作動しなくなる可能性が出てきます。

 また、冷却水が減る原因の一つに、ゴム部品や繋ぎ目のパッキンなどの劣化が関係してきます。

 このゴム部品やパッキンが劣化すると水漏れが発生するため、車両の下に水が垂れて水溜まりができることがあります。

 さらに、エンジン内部の循環経路がサビによって詰まることも挙げられます。

 このようなエンジン内部の循環経路が詰まることで、ホースが破裂し、水漏れに発展することも考えられます。

 以上のような原因や症状を防ぐために、次の項目では対処や対策についてふれていきます。

対処や対策は?

 では、冷却水が減る場合の対処や対策はどのようなことが考えられるでしょうか?

対処

  • 冷却水の周辺部品を交換する
  • ディーラーやカーショップに修理の依頼

 冷却水が減ってしまった場合は、周辺部品を交換することが必要かもしれません。

 この冷却水の周辺部品とはラジエターやゴム、パッキン、ホースなどの劣化や破損があり得る部品です。

  • ラジエター
  • ゴム
  • パッキン
  • ホース

 また、冷却水の周辺部品を交換する場合は、車の知識を持っていないと時間と手間が掛かってしまうので注意が必要です。

 さらに、冷却水が減ってしまっている際に、ディーラーやカーショップに修理の依頼を出すことができます。

 このディーラーやカーショップに修理の依頼をする時は、実際に起きている症状の説明をしましょう。

 また、ディーラーやカーショップに修理の依頼をすると、費用が掛かるので申込時に確認しておくと良いかもしれませんね。

  • ディーラーやカーショップに修理の依頼をする場合
  • 費用 3,000円~50,000円

 ディーラーやカーショップに修理の依頼をする費用は、交換する部品や業者によって異なります。

対策

  • 定期的に点検する
  • 冷却水を交換する

 冷却水の減りを防ぐ対策としては、定期的に点検することが挙げられます。

 この冷却水の減りを防ぐ対策は、期間を決めて点検することで、車両の不備を早期に発見することが可能になります。

 さらに、冷却水の減りを防ぐ対策に、冷却水の水を交換する方法もあります。

 この理由は、冷却水を交換することで、水の減り方やエンジン内部の確認が行えるためです。

 また、冷却水の交換時期の目安は2年だと言われているので、これより前に取り換えるようにしてみてはいかがでしょうか。

 冷却水が減る原因と対処や対策を知っておくことで、トラブルを防げるかもしれませんね。

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