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【再発行できるの?】自動車リサイクル券の発行に必要な書類や手続き

書類
リサイクルマーク

 一般的に、家電などを処分する際は、リサイクル券が必要になるかと思います。
それと同様に、このリサイクル券は家電だけでは無く、自動車用のリサイクル券も存在するんです。

 自動車用のリサイクル券とは、自動車リサイクル法という法律の中で定められた券のことで、この券を所持している事により、車のリサイクル料金を過去に正しく納めた事が証明されます。
 そのため、このリサイクル券を紛失してしまった場合は、リサイクル料金の納付を証明するためにも再発行が必要となってくるんですが、どのような手続きを行えば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか?

 そこで今回は、リサイクル券を再発行する方法と、リサイクル券の代わりとなる預託証明書を発行する方法についてまとめてみました。

リサイクル券とは?

 そもそもリサイクル券とは、自動車リサイクル法の中に定められたリサイクル料が、正しく納められているかを証明するための券で、この券が手元にあれば、自動車リサイクル法に定められた料金を支払ったという事になります。

 リサイクル券の正式名称は預託証明書という名前で、その名の通り車一台分のお金を一時的に預けておいて、所有者が変わる時に預託金が返却される仕組みとなっています。

 自動車リサイクル法については、以下環境省のサイトに詳しく説明されていますので、詳しく知りたい方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

※自動車リサイクル法の概要

http://www.env.go.jp/recycle/car/outline1.html

 では、実際にリサイクル券が使われるのは、どのような場合になるのでしょうか?
以下に、リサイクル券が必要な事例をいくつかまとめてみたので確認してみましょう。

  • 車を譲渡、転売する場合
  • この場合は車の解体を行わないので、リサイクルに掛かる料金は発生しません。
    ただし、支払っていた預託金の返還を受ける際にリサイクル券が必要になります。

  • 車を廃車にする場合
  • 車を廃車にする場合は、専門業者での解体が必要となります。
    その際に、リサイクル料を納付していることを証明するリサイクル券が必要となります。

リサイクル券の再発行について

再発行する場合

 では、誤ってリサイクル券を紛失してしまった場合は、どこで再発行することが出来るのでしょうか?

 リサイクル券の再発行は、運輸支局や自動車検査登録事務所、軽自動車検査協会で行うことができ、これらの施設にはリサイクル券の再発行が出来る専用端末が用意されています。

 そのため、端末の指示に従って操作するだけで、簡単に再発行を行う事が出来ます。

 ただし、その際はリサイクル券の対象車両についての情報が必要となるため、車検証を持参するようにしましょう。

 また、車の購入先のディーラーに頼めば再発行の手続き代行を行って貰える場合もありますが、手数料が発生してしまうので、自分で手続きを行うことをおすすめします。

預託証明書を発行する場合

 リサイクル券を紛失してしまったものの、近くに運輸支局などが無い場合、預託証明書をインターネット上から発行しておけば代用する事ができます。

 預託証明書とは、リサイクル券の代わりとなる券の事で、この預託証明書を発行しておけばリサイクル料金を支払っていることを証明することが出来ます。


 預託証明書を発行する場合は、車検証を準備して、以下のPDFファイルの手順に従い操作を行って下さい。

※自動車リサイクルシステム

http://www.jars.gr.jp/index.html

※預託証明書の発行手順

http://www.jars.gr.jp/apd/recycle_reissue.pdf

 リサイクル券か預託証明書が手元に無いと、廃車手続き等を行えない可能性が考えられます。そのため、誤って紛失してしまったらすぐに再発行を行い、発行後は大事に保管しておきましょう。

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