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【名称や長さ】道路の白線にはどんな意味があるの?

豆知識
道路の白線

 道路には白線が引かれていますが、いくつか種類があるのをご存じでしょうか?

 何気なく見掛けているこの白線ですが、名称や長さが定められています。

 そこで今回は、道路の白線の意味や種類についてまとめてみました。

白線の種類は?

 さて、白線にはどんな種類があるのでしょうか?

 白線とは、道路や車道の路端寄りに引かれている線で、正式名称は区画線と言います。

 また、白線は名称や長さでいくつか種類が分かれています。

 この白線の種類としては、以下が挙げられます。

  • 白線が実線
  • はみ出し不可
  • 白線が破線
  • はみ出し可能
  • 黄色の実線
  • はみ出し不可

 白線には長さがあるの?

 白線には、長さや間隔に決まりが定められています。

 この白線には、一般道路や高速道路で大きな差があります。

 一般道路の場合は、白線の長さが5mで、線の間隔も5mとなっています。

  • 一般道路
  • 白線の長さ 5m
  • 間隔 5m

 一方、高速道路の場合は、白線が8mの長さで、間隔は12mになります。

  • 高速道路
  • 白線の長さ 8m
  • 間隔 12m

 この一般道路と高速道路の差には理由があり、白線の8mと間隔の12mを合わせると合計が20mなるので、これを5セット足すと100mとなり、走行速度の速い高速道路でも先行車との車間距離を測ることができます。

 ちなみに、高速道路での白線には、塗料にガラスビーズを混ぜ込んだものがあり、照明やヘッドライトの反射をより拡散させるための目的があります。

白線の意味とは?

 では、道路の白線には、どのような意味があるのでしょうか。

 白線の意味は、種類で大きく異なります。

 この白線の意味としては、以下のようになります。

  • 白線が実線の場合
  • 左側部分の幅員が6m以上の広い道路に設けられている
 白線が実線の場合は、左側部分の幅員が6m以上の広い道路に設けられているため、わざわざ右側にはみ出さなくても追い越しができ、右側にはみ出ること自体が禁止されています。
  • 白線が破線の場合
  • 左側部分の幅員が6m未満の道路に設けられている
 白線が破線の場合は、左側部分の幅員が6m未満の道路に引かれていて、追い越し禁止の標識がない限りは右側にはみ出して追い越しができます。
  • 黄色の実線の場合
  • はみ出しが禁止という意味で設けられている

 黄色の実線は、追い越しのための右側へのはみ出しが禁止という意味があります。

 また、はみ出さない限りは追い越しはできますが、黄色の線があるところでは、車線の幅が狭い場合が多くなっています。

 道路の白線は、名称や長さによってそれぞれ意味があるので、覚えておくことで安全な運転が行えるかもしれませんね。

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