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【手続きなど】免許を返納した場合の特典は?

資格・免許
免許の写真

 運転免許証を自主的に返納する制度で、自主返納制度というものがありますが、ご存知でしょうか?

 この免許を返納することで、様々な特典を受けることができます。

 また、親族が亡くなった際に、免許を返納しなければいけない制度もあります。

 そこで今回は、免許を返納する際の特典や年齢などについてまとめてみました。

免許を返納した場合の特典とは?

 さて、自主返納制度とは、加齢や病気などによる身体機能の低下や車に乗らなくなったなどの理由で、現在所有している免許を自主的に返納する制度のことです。

 この自主返納制度の条件は、年齢が65歳以上の方であれば申請が可能です。

 また、免許を返納することで、様々な特典が受けられます。

 自主返納制度による特典とは?

 自主返納制度で受けられる特典は以下が挙げられます。

  • 公共交通機関の乗車運賃の割引
  • 引っ越し代の割引
  • レストランでの割引
  • デパートでの配送料が無料

 自主返納制度で受けられる特典は、公共交通機関の乗車運賃の割引や、引っ越し代の総額から割引が行えたり、レストランでの会計時の割引やデパートで購入したものの配送料が無料になることもあります。

 これらの特典は地域によって異なり、上記以外にも受けられるサービスがあります。

 自主返納制度の手続きはどこで行うの?

 自主返納制度の手続きは、市区町村で定められた運転免許センターや警察署で行えます。

 また、自主返納制度の手続きに必要な書類は、所有している免許と手数料として1000円から2000円程度が必要になります。

  • 運転免許証
  • 手数料 約1,000~2,000円

 この自主返納制度によって、免許を返納したことで本人確認の書類がなくなって困るという方は、運転免許証を所持していた証明になる運転経歴証明書の申請が同時に行えます。

 さらに、運転経歴証明書の交付申請可能期間は、免許を返納してから5年以内なので、月日が経ってから必要な場合も申請が可能です。

 ちなみに、運転経歴証明書を所持していも運転はできないので注意してください。

亡くなった方の免許は返納するの?

 親族などが亡くなった際は、故人の免許は返納しなければいけないのか疑問に思う方もいるかもしれませんね。

 実は、免許の所有者が亡くなった場合は、返納する義務があります。

 免許を返納する理由としては、免許を取得した本人に限り、車の運転を許可されたことを証明するものなので、免許の所有者が亡くなった場合は効力が失効するため返納が必要になります。

 また、返納の手続きは、市区町村で定められた警察署で手続きが行えます。

 この免許の返納に必要な書類は、以下の通りになります。

  • 故人の運転免許証
  • 故人の死亡診断書
  • 戸籍抄本
  • 戸籍抄本の写しと印鑑
  • 印鑑

 免許の返納の手続きは、故人の運転免許証、死亡診断書、戸籍抄本、戸籍抄本の写しと印鑑が必要になります。

 さらに、免許の返納期限は免許の所有者が亡くなってから15日以内になるので、期限を過ぎる前に返納しなければいけません。

 この返納の手続きに必要な書類は、役所や役場で取得するまでに時間が掛かる場合もあるので、時間に余裕をもって行動するように心掛けてみてはいかがでしょうか。

 免許を返納する場合は、特典や義務があるので、覚えておくと手続きをスムーズに進められるかもしれませんね。

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